ヴィパッサナー瞑想体験記(1)~初めに~

10月13~24日まで体験してきたヴィパッサナー瞑想。
帰ってきてからも、この瞑想法が実生活でどのように生かしていけるのか、体験前とどのように変わったかを再確認するのに数日間かかりました!


「ものごとをありのままに見る」という意味のヴィパッサナーは、インドの最も古い瞑想法のひとつで
ゴータマ・ブッダが悟りを得るまでに行った瞑想法といわれています。
その瞑想法を日々の生活に生かしていけるように10日間かけて実践、体験する合宿でした。

振り返った個人的体験
自分の記憶を残しておく為にも長くなりますが書き留めておきます。
興味のある方は読んでください・・・


0日目:
夕方千葉県茂原駅からバスに乗って合宿場所に集合。
バス待ちの人たちもみんな参加者らしい。
見かけ姿がいかにもyogaしたりバックパッカーらしき人、普通の人、、、
みんなどんな人たちなんだろう???

バスの中できれいな虹を見た
周りの人たちとも虹ですね・・・と微笑み合う。
良い合宿になりそうな予感。

千葉の合宿場所「ダンマーディッチャ」に到着して登録用紙に記入して提出、貴重品と携帯を預ける。
男女一緒に施設の簡単な説明を受ける。
シャワーは?洗濯は?こんなときどうすれば??会話が出来る今のうちに聞いておかないと!
と一瞬焦るが、みんな同じ様子。
まあ、心配してもしょうがない。
上手く回っていくだろう・・・


しまった、携帯を預けてしまったので時計が無い。
時計は食堂とシャワー、洗面場のみ。
全て時間の区切りは手打ちの鐘で知らされる。
それを頼りにするしかない。

宿舎のドミトリーに移動。新しい生徒さん12名、古い生徒さんが8名くらい入るドミトリー。
一人ひとりの間隔は狭いけど、一人ずつお布団が用意されている。
隣は日本人女性と白人女性。言葉を交わさないから、英語がしゃべれない!!!も関係ないか。

今回ドミトリーに入りきれなかった人たちは、一人ずつテントで生活。
私も予約時はテントだったけれど、数日前に空きが出来たのでドミトリーに。

テント生活もちょっとしてみたいかな・・という気持ちも少しあり。
でも寒そう・・・


簡単な夕食後、瞑想ホールで早速呼吸を意識する瞑想法方を学ぶ。
瞑想の誘導はヴィパッサナー瞑想の伝道者、ゴエンカ氏の録音テープによって進められる。

鼻から入ってくる息、出て行く息を意識する。
なんだかスッキリ。
これはいいみたい。
明日から本番。
この調子で行って見よう。

明日からは4時起きだから早く就寝したはいいけれど、
非常口の明かりがマブシイ・・・
急遽タオルで目隠しをして眠りにつく。
お布団はなかなか暖かくて気持ちよい。


下記が明日から10日間のスケジュール↓


<一日のタイムスケジュール>
04:00 am      : 起床
04:30 am 〜 06:30 am: ホールまたは自分の部屋で瞑想
06:30 am 〜 08:00 am: 朝食と休憩
08:00 am 〜 09:00 am: ホールにてグループ瞑想
09:00 am 〜 11:00 am: ホールまたは自分の部屋で瞑想
11:00 am 〜 12:00 pm: 昼食
12:00 pm 〜 01:00 pm: 休憩
01:00 pm 〜 02:30 pm: ホールまたは自分の部屋で瞑想
02:30 pm 〜 03:30 pm: ホールにてグループ瞑想
03:30 pm 〜 05:00 pm: ホールまたは自分の部屋で瞑想
05:00 pm 〜 06:00 pm: ティータイム
06:00 pm 〜 07:00 pm: ホールにてグループ瞑想
07:00 pm 〜 08:30 pm: 講話
08:30 pm 〜 09:00 pm: ホールにてグループ瞑想
09:00 pm 〜 09:30 pm: ホールにて質疑応答
09:30 pm    : 就寝


(2)へ続く
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by i-love-freo | 2010-10-29 01:00