世田谷を好んだ文豪達

知り合いから招待券をもらい、初めて行ってきました

世田谷文学館
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企画展では雑誌のアートデレクター・絵本作家の創作家・堀内誠一氏の
「旅と絵本とデザインと」展
9月6日(日)まで

常設展では世田谷に所縁のある文豪達の紹介や
ムットーニのからくり劇場

が常設されています



正直あまり期待はしないで行ったのですが
興味深い内容に、かなりはまってしまい、4時間も滞在してしまいました!

心の内を文字で表現する文学、人の心をも動かす文学の魅力に
久々どっぷりと浸かってみたくなる場所です


文学館の近くにある芦花公園

世田谷に初めて住んだ明治・大正期の文豪・徳富蘆花が
当時開発、発展する都心部から逃れるように土に触れる生活を求めて移り住み、晴耕雨読の生活をしていました

世田谷区は他の区に比べれば農地が多く残っていますが
今となっては人が多く住む普通の住宅地

当時の人にとっては世田谷も自然に触れられる場所として都市部から逃れる場所だったんですね

今の私達が都市部を離れて少しでも自然に触れ、農業をやりたいと思ったら
東京を離れて伊豆、山梨、長野、千葉などに行く感覚でしょうか?
(今挙げた地域は実際に知人が農をしている地域です)

今日行って一番最初にそこに触れ、ちょっと衝撃を受けてしまった私。
徳富蘆花著の随筆・「自然と人生」を早速読みたくなってしまいました


夏の暑い日にゆったりと文学に浸れる世田谷文学館

お勧めです
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by i-love-freo | 2009-08-21 00:00