deep breath と 関係性

呼吸とyoga、呼吸と施術

どちらとも今の私にはとっても大切

『yogaで自分の身体を開放していくにつれてより知りたくなる呼吸のこと』

『お客さんに施術していてより知りたくなる相互の呼吸の関係』


最近そこをもっと知りたい、確信したいと思っていたところ
解剖生理学講座ののみさんからとっても良いWSにお誘いいただきました

『deep breath  開かれた呼吸のためのWS』

・解剖生理学の視点から、肺呼吸と腹式呼吸をする時に使われる呼吸筋を見て、触って
時にはyogaのアサナと呼吸も入れて理解したり
(ちょっとキワドイ確認方法もありましたが・・!?(笑))

・呼吸の可能性を確認したり

・生物の呼吸の進化

など、興味深いものばかり


「人間の身体(哺乳類)は、爬虫類などと比べ、体内で胎児を育てられるくらい温度を温存できる。
その為に肺呼吸、さらにより効率的な腹式呼吸へと進化している。
これは太古の呼吸が徐々に進化した結果。

でも決して昔持っていた機能を捨て去って新しく変化しているわけではなく
本能的にそれらを体の一部に残し積み重ねて進化している

身体は太古の機能をも含む複雑な、でも全く無駄が無いんですね・・・」


のみさんがゆっくりと一言一言大切に話されていたのが印象的です


その体の機能を無駄なく生かす、それを呼び起こす手段の一つが私の場合yoga
深い呼吸とアーサナにより筋肉、血流、氣を感じ、
リアルに身体を体感できます

対「自分」の場合はyogaのおかげで理解、調整できるけど
これが施術のように対「人」となるとスムーズには行かない


でものみさんは言ってくれました

「浅くぎこちない相手の呼吸、それは決して悪いことではなく、理由があってそうなっている。
そんな状態と関わる時は、よーく見て様々な関係性を作ることで、呼吸の可能性を開いていきます。


『安心な場で』
 ・
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『少し刺激し存在に気付かせてあげ』
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『認め、寄り添い』
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『いざない』
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 ・
『関係性の中で更に可能性を開く』
 

その関係は体も人間関係も、社会も、自然も、畑も・・・みんな同じなんですね」


ゆっくりとじっくりと呼吸を感じた4時間でした



今回改めて思ったのは
施術する自分が自分の身体、呼吸をしっかりと意識、理解、コントロールできていればより相手と深い呼吸を共有できるということ

その為に解剖生理学的にも理解しながら、
もっとyogaで自分の体と向き合い、追求したいと心底思いました



そしてそして!!
WSの後は参加者同士でのお食事会♪

それはそれは皆さん独自の世界をお持ちで
新しい出逢いの場でありました

これからの繋がり、広がりが、とても楽しみです・・・

のみさん
場所を提供してくださったスペースUのChigusaさん
参加者の皆さん

ありがとうございます!
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by i-love-freo | 2009-08-09 00:00